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【シンプソンズのハロウィーン】「恐怖のツリーハウス」おすすめ5選!

シンプソンズには、年に一度だけ、「誰が死んでもOK」「どんな設定もアリ」になる特別な日があります。

 

【シンプソンズのハロウィーン】「恐怖のツリーハウス」

 

それが、ハロウィーン・スペシャル、通称『恐怖のツリーハウス(Treehouse of Horror)』シリーズです。

 

普段の放送とは違い、オープニングからスタッフロールまでおどろおどろしい演出(名前が”Bat” Groeningになったりします)で統一され、3本の短編オムニバス形式で放送されます。

 

ここでは、いつものスプリングフィールドの常識は通用しません。ホーマーが殺されたり、地球が爆発したり、リサが殺人鬼になったり・・・。

 

私

今回は、「これだけは見ておきたい!」というシンプソンズハロウィーンの傑作ホラー回5選を紹介します。

 

映画『シャイニング』から、まさかの日本アニメ『デスノート』まで、パロディの元ネタを知っていると100倍楽しめる神回揃いです!

 

1. 『シャイニング』じゃないよ『シャイニング』だよ

収録: シーズン6 第6話『恐怖のツリーハウスV』

原題: The Shinning

 

ホラー映画の金字塔、スタンリー・キューブリック監督の『シャイニング』を完全パロディ化した、シリーズ最高傑作との呼び声高いエピソードです。

 

【ここが見どころ!】
冬の間、バーンズ社長の山荘の管理を任されたシンプソン一家。

 

しかし、バーンズが「泥棒に入られないように」とテレビの配線を切り、ビールをすべて持ち帰ってしまったため、ホーマーの精神が崩壊します。

 

「テレビとビールが無ければ、ホーマーは狂っちゃう!」(No TV and no beer make Homer go crazy)

 

あの有名な「タイプライターのシーン」や「斧でドアを破るシーン(Here’s Johnny!)」も完璧に再現。

 

ちなみに、著作権対策としてウィリーが「『シャイニング(Shining)』じゃなくて『シャイニング(Shinning / スネを蹴る)』と呼べ!」とメタ発言をするのも爆笑ポイントです。

 

2. まさかの日本アニメ化!『デスノート』パロディ

収録: シーズン34 第6話『恐怖のツリーハウスXXXIII』

原題: Death Tome

 

2022年に放送され、世界中のネットを震撼させた問題作。

 

あの大人気漫画『DEATH NOTE(デスノート)』を、なんと韓国のアニメ制作スタジオ(DR Movie)が本気で作画した異色作です。

 

【ここが見どころ!】
まず、絵柄が完全に日本のアニメです。

 

いつもの黄色い肌ではなく、美化されたリサ(夜神月ポジション)や、イケメンすぎるジャズ・メン(死神リュークポジション)が登場します。

 

「デストーム(死の書)」を拾ったリサが、環境破壊をする企業の社長たちを次々と名前を書いて始末していくストーリー。

 

作画のクオリティが無駄に高く、シンプソンズを見ているはずなのに、深夜アニメを見ているような錯覚に陥ります。日本のファンなら必見です!

 

3. ドーナツの雨が降る世界?『時と罰』

収録: シーズン6 第6話『恐怖のツリーハウスV』

原題: Time and Punishment

 

レイ・ブラッドベリのSF小説『サウンド・オブ・サンダー』のパロディ。

 

ホーマーが壊れたトースターを修理しようとして、うっかりタイムマシンを作ってしまい、過去に行って恐竜の世界で蚊を叩いてしまったことから、未来(現在)が激変してしまいます。

 

【ここが見どころ!】
バタフライ・エフェクト(些細な変化が大きな影響を及ぼす)を描いた名作ですが、最大のオチは「ドーナツ」です。

 

ある時間軸に戻ったホーマーは、そこが「空からドーナツの雨が降ってくる天国のような世界」だとは知らず、家族が普通すぎると勘違いして「ここにはドーナツがない!」と叫んで逃げ出してしまいます。

 

その直後、空から大量のドーナツが降り注ぐ・・・。

 

4. 呪いのクラスト人形『チャッキー』パロディ

収録: シーズン4 第5話『恐怖のツリーハウスIII』

原題: Clown Without Pity

 

映画『チャイルド・プレイ』や『グレムリン』、そして『トワイライト・ゾーン』のパロディ。

 

ホーマーがバートの誕生日に買った「喋るクラスティー人形」が、実は呪われていて、ホーマーを殺そうとするお話です。

 

【ここが見どころ!】
この回は、人形を買う際のアヤシイ店主とホーマーの会話が、ネットミームとして非常に有名です。

 

店主「この人形は呪われておる」

ホーマー「そりゃ悪いことだ(That’s bad.)」

店主「しかし、フローズンヨーグルトが付いてくる!」

ホーマー「そりゃ良いことだ!(That’s good!)」

店主「そのヨーグルトも呪われておる」

ホーマー「そりゃ悪いことだ(That’s bad.)」

店主「しかし、トッピングは好きなのを選べる!」

ホーマー「そりゃ良いことだ!(That’s good!)」

店主「トッピングには防腐剤(ベンゾ酸カリウム)が入っておる」

ホーマー「・・・。」

店主「そりゃ悪いことじゃよ」

 

このテンポの良さは、シンプソンズ史上最高の掛け合いの一つです。

 

5. フレディvsウィリー『エルム街の悪夢』

収録: シーズン7 第6話『恐怖のツリーハウスVI』

原題: Nightmare on Evergreen Terrace

 

映画『エルム街の悪夢』のパロディ。

 

用務員のウィリーが、夢の中で子供たちを襲う殺人鬼(フレディ・クルーガー)となって登場します。

 

【ここが見どころ!】
ウィリーの死に様や、夢の中での変身シーンが、当時のセル画アニメーションとしては驚くほど滑らかで不気味です。

 

特に、優等生マーティンが夢の中で絞め殺されるシーンなどは、子供向けアニメの枠を超えたトラウマ級の演出。

 

最後はマギー(赤ん坊)がウィリーを倒して平和が戻る・・・と思いきや?というラストも秀逸です。

 

まとめ:シンプソンズのハロウィーン【毎年恒例】

シンプソンズのハロウィーン『恐怖のツリーハウス』シリーズは、ホラー映画へのリスペクトと、容赦ないブラックジョークが詰まった「シンプソンズの裏の顔」です。

 

ディズニープラスでは、これらのエピソードだけをまとめた特集が組まれることもあります。

 

怖いのが苦手な人でも、パロディ元を知っていれば大爆笑間違いなし。

 

私

今夜は部屋を暗くして、ハロウィーン回を一気見してみるのもありですね♪

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